女と男ーこひのまにまにのチラシ(表面)
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中野・高円寺・阿佐ヶ谷
劇団夢現舎

女と男ーこひのまにまに

会期: 10/30〜11/8
⚡️ヒリヒリ・刺激

あらすじ・作品紹介

古の昔より女と男は、激しくも、可笑しくも、切なくも、惹かれ合った。 それを萬葉の人びとは、「戀」とも「孤悲」とも、「こひ」とも詠った。 君を乞ふるこの心は、過去も未来も現在も、決して変らない……鴨? 鬼才「尾形亀之助」と異才「蘭郁二郎」の知られざる怪作二篇に やまと文化の源泉である至宝「萬葉集」を添えて異端「劇団夢現舎」が 絶妙な匙加減で調合した女と男の恋のユモレスクをご遠慮なくご賞味下さい。 【尾形亀之助(おがた かめのすけ)】 1900年12月12日 - 1942年12月2日 画家、詩人。 宮城県出身。 近代詩の重要な代表格であり、詩の創作活動を通じて多くの人々に影響を与えた。代表作は詩集『色ガラスの街』。 前衛美術集団マヴォの画家として出発しながら、ある日ふっつりと絵筆を捨てて詩人に転身した。生前はほとんど無名で、素封家に生まれるも生涯にわたってほぼ定職を持たず実家からの仕送りで生活し、詩に没頭するという無頼の人生を送った。晩年は実家の没落により窮乏。貧困と病苦、妻との不和に悩まされ失意の日々を過ごした。貧困のうちに衰弱死した(43歳)。独特の透明な寂しさをたたえた詩は後年高く評価され、いまや「知る人ぞ知る孤高の詩人」として静かなファンを持つ。 【蘭 郁二郎(らん いくじろう)】 1913年9月2日 - 1944年1月5日 SF作家、推理作家。東京都出身。 1931年にデビューし、1935年には「探偵文学」同人誌を創刊しました。当初は『夢鬼』などの幻想的な小説を書いていたが、1938年からは海野のすすめで科学小説を書き始めるようになった。その後、『地図にない島』『地底大陸』『海底紳士』などSFスリラーを多数発表し人気作家にのしあがった。太平洋戦争中、海軍報道班員として台湾で殉職(32歳)。海野十三と並ぶ創作SFの先駆者であった。 【萬葉集】 現存する日本最古の歌集。全20巻に約4,500首を収め、天皇や皇族、官人だけでなく、東国の歌や防人歌、作者名の残らない歌まで、古代を生きた人々の幅広い声が伝わっている。「日本最古の歌集」と云うと堅苦しく聞こえるが、そこにあるのは難しい思想ばかりではなく、朝焼けを見た驚き、旅先で家族を思う寂しさ、子どもへの愛情、恋する人を待つ時間、宴で酒を楽しむ気持ちetc…古代日本の多くの人々が心の動きをまっすぐ言葉にした声の集積であり、千年以上前の歌なのに「これは今でも分かる」と感じる感情がいくつも紡がれている。和歌の前では身分は問わない、というこの姿勢は世界的にみても特異なものだった。編纂されたころにはまだ仮名文字は作られていなかったため、万葉仮名と呼ばれる独特の表記法を用いた。

公演詳細・クレジット

作・演出
作: 劇団夢現舎 / 演出: 小竹林義一
出演
橘紗モカ、加藤たまき、豊島一輝、益田喜晴
スタッフ
原作 話(小説)—或ひは「小さな運動場」(尾形亀之助) エメラルドの女主人(蘭郁二郎) 萬葉集 美術協力:山下昇平 音楽協力:藤本ゲン チラシ背景(墨流し):梅園華翠 協力:廣木睦子 大川ユリ絵    横瀬智也 吉野勇作    益田サカエ 制作:劇団夢現舎    益田喜晴
チケット料金
3,500円 ~ 6,000円 【発売日】2026/09/23 一般:4,000円 18歳以下:3,500円 2度観チケット:6,000円 ※1枚で2公演観劇できるお得なチケットです。
タイムテーブル
10月30日(金) 19時半開演 10月31日(土) 13時半開演/18時半開演 11月1日(日) 13時半開演/18時半開演 11月2日(月) 19時半開演 11月3日(火) 13時半開演 11月6日(金) 19時半開演 11月7日(土) 13時半開演/18時半開演 11月8日(日) 13時半開演 ※開場は開演の20分前となります。
上演会場

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ

劇場詳細
日本、〒166-0003 東京都杉並区高円寺南2丁目7
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