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ほら、また、かくす
あらすじ・作品紹介
本作は、「暴くことは本当に正義なのか」「隠すことは本当に悪なのか」という問いから生まれた作品です。 昨今、私たちはかつてないほど他人の「秘密」や「真実」に触れられる時代を生きています。 何かが隠されていると知れば、その先を知りたくなる。暴かれた真実に、正義を感じてしまう。 しかし、その真実は本当に誰かを幸せにするのでしょうか。 「隠すことは本当に悪なのか」「知らないままでいた方が幸せな真実もあるのではないか」というテーマに迫り、暴露が日常となった現代だからこそ、秘密の先にある”人間”の優しさや距離感を見つめ直すモダンピカレスク群像劇をお届けします。 作・演出は、フジテレビ「ほんとにあった怖い話」、舞台「呪怨 THE LIVE」など様々なコンテンツの脚本を手掛ける、劇団主宰の穂科エミが担当。 出演者には、長谷椿、雅憐、南貴子の劇団員をはじめ、関西小劇場界だけでなく東京でも大活躍中の丹下真寿美、舞台・TVで活躍中の石井智也、佐河ゆい、モリマリコ、たかのあ茶みら実力派キャストが集結いたします。 <あらすじ> 古民家を改装した小さなシェアハウス。 今日もリビングには他愛もない会話が響く。 ラジオから流れる何気ない言葉が、今日も誰かの日常を通り過ぎていく。 どこから紡がれた言葉なのか。 誰の心に届き、どこへ消えていくのか。 あるいは誰にも気づかれないまま、ただ消えていくのか。 笑い声が響き 他愛もないことで拗ねて 今日という日が過ぎていく。 ただ、それだけ。 深く踏み込まない。 聞かない。 話さない。 それぞれの嘘を。 それぞれの秘密を。 今日も、それぞれのやり方でそっと胸にしまっている。 人はなぜ秘密を隠すのか。 その秘密は自分を守るためなのか。 それとも大切な誰かを守るためなのか。 暴かれた真実は、本当に誰かを幸せにするのだろうか。 『ほら、また、かくす』は、秘密を解き明かす物語ではない。 秘密を抱え、嘘をまとい、それでも誰かと生きていこうとする人たちを描く、モダンピカレスク群像劇。 劇場をあとにしたとき、 「暴かなくて、いいじゃない。」 その一言だけが、静かに残る。
公演詳細・クレジット
- 会場
- 駅前劇場
- 作・演出
- 作: 穂科エミ / 演出: 穂科エミ
- 出演
- 長谷椿(はぶ談戯)、雅憐(はぶ談戯)、南貴子(はぶ談戯)、佐河ゆい、丹下真寿美、石井智也、モリマリコ、たかのあ茶み、井川花林、大原千里、五十里直子、中山智瑛
- スタッフ
- <協力> 太田プロダクション エクサプローズPro. 株式会社 Quick テアトルアカデミー 三文姉妹 T-works e produce P.P.P. Asagiri Entertainment 猫の寄り道スタジオ アトリエファンファーレ (順不同) <協賛> 野中尚子 冴羽 坂元グレイト健吾 原田晃 佐藤公一郎 山口喜美代 <Staff> 作・演出:穂科エミ 舞台監督:川瀬誠(P.P.P.) 舞台美術:仁平祐也 照明:長尾裕介(LEPUS) 音響:前田マサヒロ 演出助手・制作補佐:桃山大輝 音楽:UMEZY 宣伝美術:森村智子 写真撮影:市原直人 映像収録:古谷美里 広報:野崎ひろあき 当日制作:川瀬良祐(Asagiri Entertainment) 製作:はぶ談戯
- チケット料金
- 5,000円 ~ 5,500円 【発売日】2026/08/08 前売り(予約):5000円 当日:5500円
- タイムテーブル
- 2025年10月28日(水)~11月1日(日) 10/28(水)19:00 10/29(木)19:00 10/30(金)14:00 / 19:00 10/31(土)13:00 / 18:00 11/01(日)14:00 ※受付は開演の45分前/開場は開演30分前 ※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 ※開演時間を過ぎますと演出の都合上ご入場が制限される可能性がございます。開演までのご来場にご協力をお願い致します。



