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現在上演中新宿・大久保
文学座
あしあと
会期: 10/16〜10/28
😭心あたたまる・泣ける
あらすじ・作品紹介
欠如、欠落、喪失。これらは我々人間にとって普遍的な問題です。この問題に直面した者の心と身体を回復させることが芸術の役割であると考える中で、この作品はその本質的な部分に根差した作品です。 直接的な痛みを感じさせ、目を背けがちな題材がどのように客席を取り込んでいくのか。身体的喪失と社会的喪失から生まれる差別感を同列に扱って良いのか。こうした問題提起も含め、人間の生きていく様子を丁寧に、そして希望を持って描きます。 八鍬健之介氏との出会いは、歴史ある文学座アトリエという空間に新しい風を吹かすことでしょう。 この風をたくさんの人に届けられることを願って。 【あらすじ】 身体、仕事、居場所、未来―― 気づかないうちに、人は多くのものを手放して生きている。 昨日まで当たり前だったものが、ある日ふと手の中からこぼれ落ちる。 東京、下町の片隅にある木根義肢製作所。ここでは数人の職人たちが義手や義足を製作している。 所長の壮介一家が住む母屋と製作所の間にある中庭は、職人たちの休憩所と義足を装着して歩行するための訓練所を兼ねている。 歩き直そうとする人、進む道に迷う人、そのそばで働く人たち。削る音と足音が、小さな工房に響いている。 ある日、大学生の所 芳実が突然製作所を訪ねてくる。説明もろくに聞かず「いますぐ脚をつくってください」と迫る芳実。 聞けばその脚とは友人のためのものであり、自分が運転するバイクの後ろにその友人を乗せたまま事故を起こしてしまったという。 それぞれが、失ったものの先で立ち方を探している。それでもまた歩こうとしている。 誰もが何かを失っていく時代に踏み出す、小さな一歩。
公演詳細・クレジット
- 会場
- 文学座アトリエ
- 作・演出
- 作: 八鍬健之介 / 演出: 松本祐子
- 出演
- 廣田高志、金沢映実、下池沙知、宝意紗友莉、武田知久、成田次郎、山下瑛司、鶴田しげ里
- スタッフ
- 美術=正岡香乃 照明=賀澤礼子 音響=丸田裕也 衣裳=萩野 緑 舞台監督=宮城円香 制作=沼田利生 宣伝美術=チャーハン・ラモーン
- チケット料金
- 1,000円 ~ 5,800円 【発売日】2026/09/09 (全席指定・消費税込) 前売 5,500円 当日 5,800円 ※1 U-30チケット(30歳以下) 3,500円 ※2 高校生以下 1,000円 ※2 新宿区民割 5,200円 ※3 ※1 = 当日券は開演の2時間前より 03-3353-3566(文学座当日券専用) にて承ります。 ※2 = ご観劇当日、年齢を確認できる身分証をご提示ください。 ※3 = 新宿区に在住・在勤の方対象。お申込みは電話のみ。 *未就学児の入場はご遠慮ください。 *車イスでのご来場のお客様は、必ず購入時に文学座までお知らせください。
- タイムテーブル
- 10月16日(金)18:30◎ 10月17日(土)13:30★ 10月18日(日)13:30 10月19日(月)18:30 10月20日(火)休演日 10月21日(水)13:30/18:30 10月22日(木)13:30★ 10月23日(金)13:30/18:30 10月24日(土)13:30★ 10月25日(日)13:30♥ 10月26日(月)13:30♥/18:30 10月27日(火)13:30 10月28日(水)13:30 ※受付開始:開演45分前 開場:開演30分前 ※18日(日)13:30の回に団体様の観劇がございます。貸切ではございませんので、予めご了承ください。 ◎=初日プレゼントあり ★=終演後アフタートークあり 17日(土):八鍬健之介(作)×松本祐子(演出) 22日(木):出口雄介(義肢装具士)×松本祐子 24日(土):廣田高志×宝意紗友莉×山下瑛司×鶴田しげ里 ♥=鑑賞サポート実施
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