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わたしの星
あらすじ・作品紹介
穂の国とよはし芸術劇場PLATは、2014年より豊橋を中心とする東三河の現役高校生とプロの演出家・スタッフがともに舞台芸術を上演する事業を実施しています。 2026年は、柴幸男(ままごと)の代表作『わたしの星』(2014年初演)を、現代の日常を掬い取る気鋭の劇作家、藤田恭輔(かるがも団地)の上演台本・演出により、東三河を中心とした高校生とともに新たに上演します。藤田は、2026年5月に開催したオーディションや8月の短期ワークショップで高校生と向き合い、そして過去4回の上演版戯曲を読み返し、新たに上演台本を執筆しました。高校演劇をはじめ数多くの若者に愛される“マスターピース”ともいうべき本作。柴がもつ詩的な台詞や戯曲の骨子は丁寧に保つ一方で、柴演出とは異なる、燃えたぎるようなエネルギーや高校生たちの現在地を鮮やかに表す舞台を目指し、約40日間の稽古に挑みます。アートスペースでの上演だけでなく稽古期間中には稽古を公開する場やトークイベントを開催予定(詳細は10月下旬公開)です。高校生キャスト・スタッフの足跡とともに、ワークショップや図書館との連携企画も合わせてお楽しみください。 ◾️STORY わたしたちは今、 偶然にもこうして一緒にいるけど、 やがて公転する星みたいに、 みんなばらばらに散っていく。 広い広い、宇宙の中。 たとえどれだけ離れても、 あなたはずっと、わたしの星。 温暖化により海水は上昇し小さな島になりつつある日本。超過疎化が進むなか、東三河でもそれは変わらず、石巻山という小高い山の上に、この地域唯一の高校があった。校舎の窓から見えるのは、かつてと変わらない緑の田畑と貫くように流れる豊川、そして毎日人々を移住先である新しい星へ運ぶためのロケット。毎日聞こえる発射の轟音とともにこの地に暮らす高校生たちは、夏休みの終わり、文化祭の準備に明け暮れていた。いつもと変わらない朝、スピカは幼馴染の同級生に突然の転校と別れを告げて姿を消す。
公演詳細・クレジット
- 作・演出
- 作: 柴幸男 / 演出: 藤田恭輔
- 出演
- 金田明里咲、神谷咲空、亀井潮音、倉橋優奈、佐伯莉緒奈、佐藤ひなた、鈴木緋元、瀬戸口陽菜、中川ももえ、藤原仁晟、古野紗帆、三冨桃
- スタッフ
- 作:柴幸男 上演台本・演出:藤田恭輔 演出助手:坂本沙季/百瀬 葉 美術:稲田美智子 照明:佐々木夕貴(eimatsumoto Co.Ltd.) 音響:野崎 爽 衣裳:臼井梨恵 舞台監督:三津田なつみ 制作助手:石坂杏子 宣伝写真:是永日和 宣伝美術:古戸森陽乃(かるがも団地/まばゆいクラブ) 高校生スタッフ:大井じょう/河原由佳/田中結菜/玉越友々奈
- チケット料金
- 1,000円 ~ 3,000円 【発売日】 日時指定・全席自由・整理番号付・税込 一般:3,000円 U25:1,500円 高校生以下:1,000円 ※U25(25歳以下)、高校生以下は、プラットチケットセンターにて取扱い。本人のみ有効・入場時本人確認書類提示。
- タイムテーブル
- 11月7日(土) 13:00/18:00 11月8日(日) 13:00/17:00 ※開場は開演の30分前 ※全ての回終演後トークあり(トーク出演者は10月発表予定)



